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その命の重さをどう理解するのだろう?
追突の男、ビール飲み運転 母、わが子救助で4度潜る

ネットのニュースではなく、新聞で読んだ。
水深6メートルの海、母は割れた窓ガラスの間を縫って、子どもたちを救出した。
息が続かなくてダメだった3回目、次こそはと潜るも、泥の中に沈んで行く車から
長男を救い出すことはできなかった。

父は子どもを抱え、ずっと立ち泳ぎをしていたと。
1歳でも10キロ近い、3歳なら15キロはあるだろうか。
海の中、浮力があるとは言え、かなり力がいったはず。

親子はカブトムシを捕りに行った帰りだったそうだ。
家族で楽しいひと夏の思い出を作った、その帰り。

無残にも、その家族の絆が引きちぎられた。

お母さん、よく頑張ったと思う。
自分も危機的状態の中、子どもを思い、子どもの命を思い、4回も海に潜り、
チャイルドシート(ジュニアシート)から助け出したというのは。
本当に、本当に、親の愛情あってこそ。

だからこそ、次男、長女が亡くなったという事実が、胸を締め付ける。
ここ最近、これほどまでに息が詰まるようなニュースはなかった。
お母さんの気持ちを思うと・・・。

やっぱりね、自分のお腹で育ち、1つの体で同じ時間を共有し、自分の体から
1つの命が生まれてくる経験をしたら、かけがえのないどころか、自分の命の一部、
そんな存在。
そんな存在を、1度に失ってしまうなんて・・・。

飲酒運転は、減ったのだろうか?
以前より罪が重くなっても、相変わらず、報道される数は変わっていないように思う。

車は、シラフの人間が運転していても凶器となる。
その凶器を、まともな判断ができない状態で乗ることは、殺人行為に値するのではないか。
明確な意思はなくとも、未必の故意になるのではないか。

大体、車が突っ込んできてよけられるだろうか。

厳罰化になっても、死刑くらいの極刑にならないと、襟元は正せないのかな。
無期懲役でも模範囚なら、わりとすぐに出てこられる日本。
アメリカ並みに、終身刑の導入や懲役230年とか、それくらいしてもいいと思うよ。
この国は、人一人の命が、罪に換えても軽すぎる。

親御さんのことを思うと、もう切なすぎて、苦しくなる。
どうかどうか、ご自分を責めることのないように・・・。
亡くなられた幼い3人が、安らかに眠れますように・・・。
合掌。
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by luna-7-moon | 2006-08-26 22:58 | つぶやき
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