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2005年 11月 25日 ( 1 )

また増税ですか・・・
定率減税07年に全廃=政府税調、来年度改正答申

景気回復って言われるけど、地元北海道では、回復のかの字もございません。
道庁でさえ、経費削減、借金返済のために、バッサバッサと給与カット、人員カット策を打ち出している、このご時世。

回復しているのは一部の都府県で、一部の大企業じゃないの? って感じだけどな。

政府税制調査会(首相の諮問機関)は25日、2006年度税制改正答申をまとめ、小泉純一郎首相に提出した。
 所得税と個人住民税を年間最大で29万円軽減している定率減税について、景気回復を理由に「廃止すべき」と明記。決定権を事実上握る自民党税制調査会幹部も07年に全廃する方針を確認、国と地方で約3兆3000億円の実質増税となり、年収700万円の家庭(夫婦2人、子ども2人)では1年に8万2000円負担が増えることになる。


こういうニュースを見ていて、いつも思うこと。

日本の平均的な家庭って、年収300万円台が一番多いと聞きました。
で、増税になると年収500万だの700万だのと、およそ、ふつーの家庭よりも懐具合が
潤ってる家庭がモデルケースになるのね。

かなり現実味のないモデルケースなんて、出すんじゃないよ。
現実味がない=意味がないと思うんだけどなぁ。

年収300万の家庭でのモデルケースを出すと、もっと批判が出ると思うんだけど。
それはやっぱり、報道の自主規制なのかしら?
そうなると、報道の立場としての意味すら疑われると思うんだけど。

結局、弱いものが生きていけない時代だね。
子どもも、年寄りも、年収が低い世帯も、生きてちゃいけない。
そんな世の中。

議論にあった、配偶者控除の撤廃。
「女性も働くようになった今、ライフスタイルの多様化により、現在社会にそぐわない」
みたいな理由でしたっけ?

ライフスタイルの多様化の前に、旦那の収入・給料だけじゃ家族が食っていけないから、働かざるをえないだけだってことは、眼中にないのかと。
子どもを抱えていたら、なおさら、そういう奥さん、多いと思うけどね。
いくら、子どもの側にいてやりたくても。
時代や生活がそれを許さない。

そんな社会で、いくら子どもつくれ、子ども産めなんて言われても・・・。
自分の老後さえも未来図描けない社会で、そら恐ろしい賭けなんてできませんよ・・・。
そんな危ない橋を渡るくらいなら、夫婦で生活レベルも落とさずにすんで、
気楽に生きていける方がよほどマシ。
そう思う夫婦も多いんじゃないかなー。

生活のために働こうと思っても、これまた預ける場がない。
保育料が高くて、なんのために働くのかわからない・・・そんな人も多いんじゃないかなぁ。

増税するけど、使い道は国民には全くわからない。
義務だけ背負わせて、国はやりたい放題だしねぇ。

年金だって、足らないからって納める額を増やしたけど・・・その裏を返せば、
いらんことに金使いまくってるし、いらんバカでかい建物建てまくってるし。
あんだけの人間がいて、頭使えよと。
烏合の衆ですか、まったく。
お金を使うことなんて、誰にでもできるもんなぁ。

ムダなお金使いまくって、結局、その尻ぬぐいは国民へ押しつけて。

ほんと生きにくい国になったね、日本って。
息苦しいというか、窒息しそうな国だよね。
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by luna-7-moon | 2005-11-25 22:33 | つぶやき


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